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プラスチックリサイクルの
トータルプロデュース

パンテックは1996年の設立以来、一貫してプラスチックリサイクルを専門に事業展開してきました。
業種の違いや規模の大小、時代や外部環境の変化によって求められることが異なりますが、
パンテックはそれらに一つひとつ応えていくことで業容を拡大。現在はおもに
「リサイクルソリューションの提供」「再生原料の調達・販売」「クローズドループの構築」
「グリーンプロダクト開発・提供」の4つを軸に事業展開しており、
プラスチックリサイクルに関するあらゆる課題に対応しています。

NEW OFFICE

プラスチックリサイクルの
促進・高度化に向けた
共創型施設「サーキュラー
デザインセンター」

パンテックはプラスチックの資源循環に関するデータベースの充実とそれを活用したプラスチックの循環利用ソリューションの生成と提供を目的とする共創型施設「サーキュラーデザインセンター」(以下、「CDC」)を、2023年12月8日に開所しました。

円滑なプラスチックリサイクルを行うためには、製品の製造・流通・販売を担う「動脈産業」と、廃棄物の回収・再生原料化を担う「静脈産業」を繋ぎ合わせ、あらゆる企業が結びつくループを形成することが重要です。

CDCでは、プラスチックリサイクルにかかわる企業を繋ぎ合わせることで日本のリサイクル率を向上させるとともに、高品質な再生プラスチック原料の開発・供給に取り組みます。また、CDC開所を機に、大学や行政との産官学連携をより一層強化させ、持続可能な社会の実現に向けた共創事業を展開することを目指しています。